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Woman Standing on Dock
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深い人間関係 Relationship issues

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深い人間関係ーー夫婦、恋人同士、親子関係(成人した子供との関係)など

”喧嘩や言い合いがたえない” ”会話がない、共通の話題がない” ”繋がりを感じられない。 ”

これらは、クライアント方々がよくおっしゃる悩みです。年齢や性別に関係なく、この様におっしゃるほとんどの方が、ご自分のパートナーにとても腹をたてています。もう諦めの境地に入られている方もいらっしゃいますし、あまりにも長い間怒りが積み重なってきた為にふさぎ込んでいらっしゃる方もいます。

誰しも最初からこんな痛ましい関係ではなかったはずです。それが、どうして、いつから、この様な状態になってしまったのでしょうか。

私が、夫婦、または恋人同士など親密な間柄の問題についてセラピーを行なっていく時、よくオリンピックなどで見られるペアーのフィギアスケーターの例を持ち出します。あの二人のフィギュアスケーターは、最初からあんなに上手く氷の上を二人で踊れたわけではないのだろうと思います。もともと、お一人でかなり上手くやっておられたのでしょうが、ペアーで踊る様になってからは、二人でうまく踊れる様に、”二人で”たくさんの努力を積み重ねられたことでしょう。一人で氷上を踊るのとは違い、ステップ、ターン、ジャンプ、すべての動きについてパートナーと呼吸やタイミングを合わせていかなくては、うまく踊れない。

これは、大切なパートナーとしっかりした絆を作っていくことと本当によく似ています。お二人で、嬉しい時も、腹の立つ時も、常に、コミュニケーションを取り合いながら、お二人にとってそのちょうどいい具合を探して行くのが大切なのです。

また、ペアーのフィギアスケーターは、普通、一人で自分のトレーニングをする時間も持っています。すなわち自分の技術の向上にも時間と労力を注いでいるのです。これも深いパートナーシップ作りと同じで、一人の時間も大切にする必要があり、そしてご自分の成長や向上が、実はお二人の成長、発展には欠かせないのです。

ペアーのフィギアスケーターの例を使って簡単に述べましたが、実際の夫婦、恋人同士や親子関係といった深い人間関係では、問題は複雑なものが多いです。しかも、長年慣れ親しんだ見方、考え方、行動を変えるのは、容易なことではありません。しかし、あなたご自身、一人からでも、できることがたくさんあります。そしてあなたが新しいステップを踏めば、相手も自分のステップを変えざるを得ません、二人で踊っているのですから。

深い人間関係の問題は、いい方向に変わってきたかなっと気付くまでに時間がかかりますが、時間をかけただけの価値があります。私のクライアントからは、”喧嘩をあまりしなくなった” ”気分が穏やかになった” ”充足感が感じられる” などのお声を頂いています。

あなたも新しいステップを踏みだしてみませんか?